ピークホールド電流計CT-30Mシリーズ
当社の製品
着・脱磁電源
電磁石
測定機
コイル・ヨーク
その他・応用製品
































































コイル電流検出の特徴

 1.着磁電源のコンデンサー容量、出力ケーブ
   ルの長さ、着磁コイル・ヨークのインダクタンス
   の大小に関係なく、正確なピーク電流値を
   表示します。
 2.クリップ・アラウンド式の検出コイルは、被測
   定ケーブルへの脱着が容易です。(写真参
   照)
 3.電流波形モニター用端子を設けています。
   30KA時、5V出力。
 4.着磁電源に手を加えることなく、ケーブルをク
   ランプするだけで着磁ごとの電流値を表示し
   ます。
CT-30M
 5.検出コイルは小型なので、狭くて込み入った箇所のケーブルの電流も測定可能です。
 6.被測定ケーブル以外からのフラックスの誘導はほとんど受けません。
 7.オプションとして二段式のコンパレーター内蔵で電流監視ができ、範囲外では信号を出力します。
 8.ピアソンコイルで校正・標準化していますので小電流から大電流まで指示値はパルス幅に関係なく信頼
   できます。ーク電流値を表示します。

 ※ピアソンエレクトロニクス社は精密電流モニター用トランスのメーカーで世界に認められています。

グラフ

グラフ


ピーク電流計の必要性

着磁条件に電圧基準ではなく電流基準を必要とする理由

コンデンサー容量と電圧値だけでは均一化した磁化は望めなくなりました。それは希土類磁石の用途が多く
なり、着磁には10数KAから30KA程度の電流を必要としています。大電流ゆえ、ケーブルの長さ、太さ、敷設
方法の違いで数KAの差がすぐ発生してしまいます。又、旧来の電源と最近の電源の出力特性が非常に違
います。テールカット方式やローインピーダンス型に移行しているため、同じ電圧でも電流値は大幅に増加して
います。均一化した着磁、及び着磁ヨークの寿命を延ばすためには電流計が必要となります。


CT-30Mシーリーズの仕様

品番 CT-30M CT-30MC CT-05M CT-05MC
電流測定範囲 1〜30KA 1〜30KA 100A〜3KA 100A〜3KA
最小読取単位 0.1KA 0.1KA 10A 10A
コンパレーター
判定出力
測定誤差 ±1.5%プラス1デジット以内
浮遊磁界 約1/100 グラフ参照
外部出力 アナログ波形 30KA時5V
検出コイル 内径 30mm
ケーブル 1メートル
クランプ ワンタッチ式
電  源 AC100V 50/60Hz
寸  法 W100xH110xD230(mm)
重  量 約2kg